Kalshi の口座開設(日本から)
日本は Kalshi のオープン国です。開くのは米国 CFTC の designated contract market の会員枠で、金融庁に登録した金融商品取引業者の口座ではありません。画面は英語のままです。
はじめ
kalshi.com で Sign Up
ウェブか公式アプリ。入口はメール+パスワード、Google、Apple。どれも同じ本人確認に着きます。Apple で始める人が東京では多いですが、あとから英語の規約を読む手間は同じです。
氏名は戸籍・パスポートどおり
ヘボン式と通称が混ざると審査が止まります。生年月日は西暦。住所は現住所で、転送届だけの居所は避けてください。マイナンバーそのものを Kalshi に入力する欄はありません。身分証の写真に番号が映る場合だけです。
住民票コピーは取引所側の話ではない
銀行の外貨送金では住民票や印鑑証明を求められることがあります。それはメガバンクの手続きで、Kalshi の KYC 画面には出ません。混同すると「なぜ口座だけ先に開いた」となります。
SMS のあと認証アプリ
日本の携帯番号で SMS は通ります。Settings → Security で認証アプリを足してください。DCM のドル残高を SMS だけに置くのは東京でもニューヨークでも同じ弱さです。
入金は次のガイド
審査が通っても円は入りません。振込・コンビニ払い・PayPay・楽天ペイ・J-Debit は Kalshi に届きません。ドルを用意してから Wallet を開きます。投資助言ではありません。
金融庁の免許ではない
金融庁(FSA)は国内の銀行・証券・暗号資産交換業者を監督します。Kalshi はそのどれにも登録されていません。東証や大阪取引所の口座は作られません。監督の一次情報は FSA の公式サイトと、取引所側は CFTC の DCM 一覧です。国別の詳細は /ja/countries/japan/ にあります。
英語の Member Agreement が本文
日本語の要約は StartKalshi の案内にすぎません。クリックする契約は英語です。決議ソース(どの公式発表で YES になるか)も英語のままです。機械翻訳だけを根拠に枚数を決めないでください。
なぜ KYC か
DCM は CME と同じ連邦カテゴリです。入金前の身元は米国法。日本は申請可。英・加・豪・中・シンガポールと制裁対象は不可。StartKalshi は Kalshi Inc. ではありません。